プラウド/野村不動産

野村不動産が分譲するマンションブランドが、「プラウド」だ。2002年頃よりマンションブランド「プラウド」を開始している。「世界一の時間へ」というキャッチコピーのTV・CMで印象に残っている人も多いはず。野村不動産のプラウドホームページには『「お客様が常に中心」をコンセプトに、「安心」と「信頼」、そし て普遍的な美しさを持つ「デザイン」をお客様にお届けします』と記載がある。

 野村不動産は、マイホーム情報やライフスタイルを提案する会員組織「プラウドクラブ」を運営し、会員誌の送付やメールマガジンを通じて情報提供を行なっている。また、同社は、分譲後のマンション居住者の住み心地満足度を常にチェックしているのも特徴だ。居住者に、“より満足できる空間を提供する”ために、LUXMORE(ラクモア)いうシステムを構築。ユーザーの声を集める座談会や社内検証結果を住宅商品開発やスペース提案に活かすプロジェクトを実施しているのも、その好例といえる。

 また、集合住宅という形態であるマンションは、街のなかにあるひとつのコミュニティだ。野村不動産では、マンションの企画開発において、システムとスペースの両面から、個別の世帯や個人をマンションという“コミュニティで繋ぐ仕組みを”つくるよう努めている。こうした“街づくり”ともいえる取り組みは、同社が1961年から行なってきた大規模戸建て住宅地開発「プラウドシーズン」の運営などのノウハウが活かされているようだ。
… このブランドの説明をもっと読む

連載コラム

特集

もっと見る