オハナ(OHANA)/野村不動産

 OHANA(オハナ)は、野村不動産が2011年から展開をはじめた分譲マンションブランドだ。同社のマンションブランドとして都心および準都心で展開するマンション「プラウド」があるが、このOHANA(オハナ)は郊外立地で第一次マンション取得層をメインターゲットに据えたブランドだ。

 リーマンシ
ョック以降、それまで郊外型マンションを供給してきた中堅ディベロッパーが、その事業から次々に撤退し、極端に郊外型マンション供給が減少している。野村不動産は、こうした現状を睨んで、底堅い“すきま”ともいえる市場に参入したというわけだ。

 基本的なコンセプトは、年収400~700万円程度の所帯で、現在郊外の賃貸住宅に住んでいる第一次マンション取得層ファミリー向けとして供給していくマンション。シンプルな土地形状であり、シンプルな構造・建築計画が可能なエリアで開発を進める。規格化やバルク発注などによって、低価格でありながら高規格マンションとして供給し、「プラウド」とは異なるマーケットに訴求するとしている。実際、OHANA(オハナ)のWebサイトはプラウドと異なりファミリーが多く出てくるため、生活をイメージしやすい。
 
 ブランド名の「OHANA」はハワイの言葉で、“家族&家族の絆”を意味する。
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