シティハウス(City House)/住友不動産

 住友不動産が販売するマンションブランドが「シティハウス(City House)」「シティテラス(City Terrace)」「シティタワー(City Tower)」などである。同社のマンション供給事業は、1962年、文京 区目白台で高級賃貸アパート「目白台アパート」を建設したことに始まる。同社初の分譲マンションは、1964年に分譲した兵庫県神戸市における「浜芦屋マンション」分譲だ。不動産経済研究所によると、2014年暦年で6308戸のマンションを発売、年間マンション供給戸数で日本一となる。
 供給戸数日本一は、都心ライフと湾岸の開放感が享受でき、オリンピック選手村建設で注目されている「晴海」に建設した地上52階建て総戸数1450 戸の「ドゥ・トゥール」や、再開発で注目された「武蔵小杉」における地上53階建て総戸数800戸「シティタワー武蔵小杉」など、人気エリアにおける超高層タワーなどの大型マンションが寄与した。同社のタワーマンションの比率は、40%を超えている。

 住友不動産のマンションの特徴のひとつは、「カスタムオーダーマンション」と呼ぶシステムで、無料で間取りやインテリアカラーが選択できる独自のシステムにある。
 これまで、分譲マンションは間取りの変更などの対応可能な期間は、建物完 成前という制約がある場合が多い。
 しかし、同社の「カスタムオーダーマンション」は、希望の住戸位置を決めた後に、間取りとインテリアカラーを選択するシステムだ。従来、対応が難しかったキッチンやバスなどの水廻り位置の異なる間取りを用意するほか、建物完成後であっても、複数のバリエーションから、好みの間取りやインテリアカラーを無償で選択できる。

 また、マンション選びをサポートする同社の総合展示場「総合マンションギャラリー」を首都圏7館(新宿・渋谷・池袋・秋葉原・田町・横浜・川崎)と大阪・梅田で展開している。これは、新築マンション選びにおける利便性と満足度向上を図るための情報発信拠点となる施設。住まいに関する様々な「相談」「具体的なマンションの選択」、「実際の間取りや設備・仕様体感」までワンストップで提供している。
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