2018年4月人気マンションランキングTOP10

2018年4月に住まいサーフィンでアクセス数の多かった分譲マンションを公表する。

順位
マンション名
所在行政区
総戸数
分譲開始
年月
周辺
相場
資料
請求
3位
神奈川県横浜市中区
1,176
2017年10月
4位
東京都中央区
1,076
2017年6月
5位
9位
10位
東京都渋谷区
310
2017年6月

池袋再開発地に登場、「プラウドタワー東池袋」

4月のランキングに大きな変動はなかった。ただ、全体のアクセス数は先月に比べ1.5倍に増え、4月に入り購入希望者たちの動きは活発となった。

注目は5位に初ランクインとなった「プラウドタワー東池袋」だ。広範囲に再開発がすすむ池袋エリアだが、同マンションは東池袋5丁目地区市街地再開発事業にあたる。東京メトロ有楽町線「東池袋」から徒歩5分、サンシャインシティまでも徒歩5分と利便性は高いが、JR池袋駅周辺と比べて比較的静かな場所にある。また、近くには新しく防災公園が作られる予定。安全性と防災性の向上を図り、「女性にやさしい街づくり」をコンセプトに挙げている。
20階建て全132戸。間取りは60〜83.48m2の2LDKから4LDKで、価格は12階の60m2が7,929万円だ。5月の「沖式儲かる確率上位ランキング」でも、東京23区西・北エリアで1位となっている。今後どこまで順位を伸ばすのか興味深いところである。

2018年度以降に売り出された注目マンションは3つ

今年度分譲開始となった新しい物件で、ランキングの常連になりそうなマンションが3つある。ひとつは先に挙げた「プラウドタワー東池袋」、そして2位の「MID TOWER GRAND」と7位の「パークホームズ日本橋三越前ザレジデンス」である。
昨年度発売された人気マンションは、「ザ・タワー横浜北仲」や「パークタワー晴海」、そしてツインタワーの「パークシティ武蔵小杉」など総戸数が1000を超える超ビッグコミュニティが多かったが、今年度の傾向は、タワーでも100〜500戸程度の規模感のマンションが主流となっている。そして、「パークホームズ日本橋三越前ザレジデンス」については、総戸数は63戸である。都心の中心という利便性は享受しつつ、ビルの林立する無機質なエリアを避け、比較的閑静で情緒のあるエリアに建つ小規模なマンションに、購入希望者たちの眼が向けられつつある。

2018年4月のまとめ

6〜7万戸で推移してきた首都圏のマンション着工戸数だが、17年度は7年ぶりに6万戸割れとなったという国交省の調べが発表となった。今後もしばらくは減少傾向が続きそうなだけに、特定のマンションに人気が集中し、争奪戦となる可能性も考えられる。購入希望者たちは情報の収集と分析を急ぎ、ターゲットを絞る必要性が出てきそうである。

これまでのアクセス上位はこれ!

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