2017年8月人気マンションランキングTOP10

2017年8月に住まいサーフィンでアクセス数の多かった分譲マンションを公表する。

順位
マンション名
所在行政区
総戸数
分譲開始
年月
周辺
相場
資料
請求
2位
東京都渋谷区
310
2017年6月
4位
東京都中央区
1084
2017年6月
8位
神奈川県横浜市中区
1176
2017年10月
9位
東京都港区
43
2016年6月
10位

じわじわとランキングを上げる「パークタワー晴海」

8月のランキングは上位に大きな変動はなかった。その中で注目は4位に位置する「パークタワー晴海」だ。6月に8位で初登場以降注目度は高く、7月は5位、今月は4位と順位を上げている。

「パークタワー晴海」は、48階建て全1076戸という大型プロジェクトで、非日常を追求したスケールの大きな共用施設が魅力。免震+制震のDFSハイブリッドと呼ばれる最新の耐震技術が採用され、湾岸地区の弱点でもある地震対策を強化している。また、モデルルームにはエンターテインメント性の高い「3次元シアター」を備え、家族連れを中心に来場者を増やしている。ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド」が手掛けた壮大な庭園は特筆に値する出来映えだ。

2つのビックプロジェクトが再びランクイン!

5位以下をみると、2つのマンションがトップ10に返り咲きを果たしている。一つは、8位にランクインした「ザ・タワー横浜北仲」、もう一つは10位の「シティタワーズ東京ベイ」。どちらも超がつく湾岸エリアのビックプロジェクトである。

みなとみらい線「馬車道」駅直結徒歩1分の「ザ・タワー横浜北仲」は、横浜市最高層の58階建て、1176戸の制震タワー。住宅、宿泊施設、文化施設、商業施設が一体となった「Mixed-use」という新たな街づくりがなされる画期的なプロジェクトである。2017年10月から売り出される予定で、販売前から注目度は高い。

一方、ゆりかもめ「有明」徒歩3分、りんかい線「国際展示場」徒歩4分の「シティタワーズ東京ベイ」は3棟からなるトリプルタワーで、総戸数は1539戸。東京オリンピック開催で開発が加速する有明地区の目玉物件である。マンションに隣接して建てられるのが、23区最後とも言われる大規模な商業施設で、サービスアパートメントやホテル、イベントホール、180店舗を有するショッピングモールなどが建設される予定となっている。また、2020年からは、近未来型自動走行バスBRTが虎ノ門から国際展示場まで走行予定。さらなる利便性の向上が期待される。

2017年8月のまとめ

衰えを知らない品川シーサイドの2つのマンション、「グランドメゾン品川シーサイドの杜」と「プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー」を含め、8月はトップ10中7つが総戸数600戸を超える大型物件となった。その中でも特に注目は、大型商業施設やホテルと一体開発される付加価値の高いマンションだ。こうしたマンションが今後新たな街のランドマークとなるのは間違いない。

これまでのアクセス上位はこれ!

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