2017年6月人気マンションランキングTOP10

2017年6月に住まいサーフィンでアクセス数の多かった分譲マンションを公表する。

順位
マンション名
所在行政区
総戸数
分譲開始年月
周辺相場(70m2換算)
1位
2位
東京都渋谷区
310
2017年6月
4位
6位
東京都港区
163
2016年10月
7位
東京都港区
563
2016年11月
8位
東京都中央区
1084
2017年6月
9位
10位
東京都千代田区
57
2017年10月

注目は「シティタワー恵比寿」と「パークタワー晴海」

今月は目玉となるマンションが2つある。それは前月の6位からジャンプアップして2位にランクインした「シティタワー恵比寿」とランク外から8位に入った「パークタワー晴海」だ。

「シティタワー恵比寿」は、JR恵比寿から徒歩7分、このエリアでは最大規模となる全310戸を構える23階建てのタワーだ。部屋タイプは40.72m2の1LDKから154.45m2の3LDKまである。
「総合設計制度」という、充分な公開空地を設けることで高さ制限などを緩和する制度を採用。足元には都心とは思えない贅沢なグリーンスペースをつくっている。共用施設は「パーティルーム」と来客宿泊用の「オーナーズスイート」を完備。また、シティーブランドの特徴とも言えるホテルライクな内廊下設計を採用している。
最大の魅力は、山手線の内側の人気タウン「恵比寿」というネームバリューだろう。駅まで7分という距離が若干気になるものの、このエリアを好む購入希望者は多いはずだ。

湾岸エリアに現れたアミューズメント型マンション

他の都心型タワーマンションと一線を画すのが「パークタワー晴海」だ。晴海というアイランド性をもつ晴海の特性を活かし、三井不動産が別次元の解放感を体感できるアミューズメントパークのようなマンションを作り上げた。
特徴はオリエンタルランドが手掛ける「イマジネーションランド」と名付けられた約19000m2の広大な庭園。随所に遊び心があふれるリゾート仕掛けの屋外空間は注目に値する。
48階建て、総戸数は1076戸。専有面積40m2~120m2台の1LDK~4LDKの部屋タイプが用意されている。天井高は約2.6mと解放感の感じられる高さで、全戸トランクルームを完備している。価格は4300万~1億8900万円で、最多価格帯は6600万円台。
最寄り駅は有楽町線「月島」で徒歩12分とやや距離があるが、月島駅まで定期シャトルバスを運行する予定もある。

2017年6月のまとめ

「都心×駅近」という基本路線は変わらないものの、駅近を武器としない新しいタイプの都心物件が注目を浴びた6月。そんな中、超駅近と言える最寄り駅徒歩2分のマンション「プラウド日本橋人形町パサージュ」や「ブリリアタワー代々木公園クラッシィ」もじわじわと順位を上げている。今後、購入希望者たちの目はどちらに向けられるのか、注目したい。

これまでのアクセス上位はこれ!

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