【要旨】

総合満足度1位は三井不動産レジデンシャル

受けたサービスレベルの高さ1位は野村不動産

【調査概要】

不動産ビッグデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社(東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、新築マンション入居者に対するアフターサービスの満足度調査を行ったので、これを公表します。

本調査は、当社が運営する分譲マンション購入検討者向けサイト「住まいサーフィン」にて、2011年以降に新築分譲マンションに入居し、今までにアフターサービスを受けた方を対象にアンケートを実施しました。

この調査は2010年から実施しており、今年で8回目となります。

■実施時期 : 2017/01/12~2017/01/23
■調査対象者: 住まいサーフィン会員、ネットリサーチ会社のパネル、一部デベロッパーのパネル
■有効回答数: 全体:817、アフターサービス設問:677(ランキング対象はサンプル数が15件以上の売主)
※回答者に居住マンション名称を記載させ、実在マンションでかつ売主が回答者の記載と一致するものだけを有効票とした。

【調査の結果】

アフターサービス総合満足度ランキング

全体総合満足度1位は三井不動産レジデンシャル(80.2pt)、2位は東急不動産(78.4pt)、3位は野村不動産(77.8pt)となりました。1位の三井不動産レジデンシャルは、2年連続1位となりました。

<図1:アフターサービス総合満足度ランキング>

受けたアフターサービスレベルのランキング

今年も「アフターサービスの基準(※1)」を明示し、実際に受けたアフターサービスが、この基準をどの程度満たしていると思うか(アフターサービスレベルの高さ)を確認し、基準を「8割以上満たす」との回答率でランキングしました。その結果、1位は野村不動産(92.5%)となりました。2位は住友不動産(92.3%)、3位は三井不動産レジデンシャル(91.9%)と続きます。全体では、「8割以上満たす」との回答は84%に達しました。どの企業も高い水準に達しており、アフターサービスのレベルでは差がつきづらい状況が続いています。

<図2:受けたアフターサービスレベルのランキング>
※1)参考:回答者に提供したアフターサービスの基準
  1. アフターサービス前に入居者にアンケートを実施し、返送されたアンケートをもとに現地を確認する。
  2. 現地確認時か現地確認後に、補修計画(不良事項への説明、原因、補修方法、スケジュール)の説明を受ける。
    ⇒最低でも口頭での説明がある。
    ⇒軽微な内容であれば説明と補修は同時に済ませる。
  3. 入居者が行った各種の問い合わせ、依頼事項に対して、必ず返答がある。
  4. 補修が正しく実施されているかを確認し、入居者の納得のいく補修を実施する。
  5. 売主が責任をもって実施する
  6. アフターサービスの対象外であった場合には、対象外であることの説明がある。

事前に想定していたアフターサービス水準への期待度

マンション居住者は、複数企業のアフターサービスを同時に何度も受けることができません。そのため、居住者は、その企業が「どのような水準のアフターサービスが受けられると想定していたか」という期待をはじめ、企業に対する信頼度を根拠に、アフターサービスの評価を行います。
このアフター水準への事前期待は、三井不動産レジデンシャルが85.1ptでトップとなり、結果、総合満足度でも1位となっています。

<図3:アフターサービス水準に対する事前期待度ランキング>

この結果は スタイルアクトのサイトでも公表することとする。

(問合せ先)
担当:松本 03-5537-6333 
E-mail:pr@styleact.co.jp

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