第14回

2016年12月27日

パークコート青山ザタワー(2)

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

マンションの魅力 ★ ★ ★ ★ ☆

新たなランドマークタワー登場!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

突然ですが、「東京で一番豪華なタワーマンションは?」と聞かれたら、どこを思い浮かべますか? 六本木ヒルズ? それとも汐留のツインパークスですか? これからそこに新たなマンションの名前が加わることになります。それが「パークコート青山ザタワー」。ここは間違いなく、日本の最高級マンションになるとともに、新しい東京のランドマークになるはずです。価格も尋常ではありません。一番小さなタイプの1LDK(70平米)で1億7000万円台、115平米になると17階でも4億円は下りません。いったい、どんなマンションなのでしょう。

マンションの個性 ★ ★ ★ ★ ☆

既成概念が吹っ飛ぶ驚きのデザイン!?

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

このマンションの最大の特徴は、個性的なその形状にあります。初めてパンフレットを見たとき、あまりにも斬新でそれが建物の外観だということがすぐに理解できませんでした。上から見るとバナナを横にしたような形の建物が2つくっついています。26階建てのタワーは、外観デザインから部屋の内部まで至る所が曲線。それは、建物は四角いモノ、という私の概念を軽々と超えていってしまいました。
「世界は曲線で出来ている。テクノロジー、デザイン、アートの曲線的進化を、この住まいに結集する」というのが、このマンションのモチーフ。もうマンションというより、ひとつのアートと考えたほうがよさそうですね。
ここまで斬新なマンションを造ることができた理由のひとつは、地権者がいなかったことだそうです。通常、前の土地所有者である地権者は、新しいマンションに対して価格設定を含め様々な注文を出してきます。しかし、ここには地権者にあたる人は存在せず、縛りのない自由な発想のマンションが建てられたというのです。

立地条件 ★ ★ ★ ★ ★

3Aアドレスの魅力

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

このマンションのもう一つの利点は、立地の良さ。青山一丁目から徒歩3分という利便性です。周辺に商業施設は少なく、落ち着いて住める環境が整ったとても閑静なエリアです。また、麻布、赤坂、青山は3Aアドレスと呼ばれ、その人気は不動。なかでもここ南青山は、3Aアドレスでもトップの人気を誇る非常に希少なアドレスです。
モデルルームがあるのも、青山一丁目から徒歩5分という交通の便の良い場所ですが、広い駐車場が隣接し、来場者のほとんどは車で来ている様子。商談ルームも完全個室で、他の来場者と顔を合わせないような工夫がされています。有名人も多く来場しているんでしょうね。

モデルルームの魅力 ★ ★ ★ ☆ ☆

幻想的すぎる部屋!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

さて、お楽しみのモデルルームの見学です。このマンションの総戸数は163戸、大きさは70〜182平米と全体的にかなり広め。ここには、115平米と234平米の2つのモデルルームが造られていました。115Aタイプは、40畳のリビング・ダイニングに13.5畳のベットルーム。そこは玄関ホールに始まり、アーチ状の窓ガラス、室内の柱までオール曲線の独特な世界です。広々とした空間には、美術品のようなソファやテーブルが置かれています。なんとベットルームに置かれていたテレビまで緩い曲線を描いていたのにはビックリ! まるで宇宙船に乗っているかのような幻想的な部屋です。
それでもどうにか生活がイメージできたのが115Aタイプ。234Aのプレミアムグレードの部屋は、部屋の中が曲がりくねった迷路のようで、どこが何の部屋なのもよくわかりません。ここはただの空間で、どこをどう区切ってどのような目的の部屋にするのかは全て住む人次第だということ! もうスケールが大きすぎて、もはやこの部屋に住んでしっくりくるのは、レディガガくらいではないかと思います(笑)。
ただし、室内が曲線的になっているのは、アーチ状の建物形状がいきる角部屋のみで、中央部分の部屋はほぼ四角形に仕切られています。

共有施設 ★ ★ ★ ★ ★

豪華キャストのデザイナー陣

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

共有施設も豪華です。最上階にあるインフィニティプール(地平線に溶け込むようなプール)とジェットバス、クラブラウンジ、スクリーンルーム、バレーサービスのあるパーキングなど、富裕層を満足させる施設が揃っています。インテリアデザイン界の巨匠と呼ばれるブルーノ・モワナーなど一流どころを起用した内装デザインやインテリアも見どころ。ガーデンに置かれる彫刻は世界的な彫刻家、安藤侃(あんどうかん)の作品、館内のガラスアートはフランスのアーティスト、エマニュエル・バロワ作。まさに美術館のようです。この品質の高さは、他のマンションではみられないグレードですね。

全体の満足度 ★ ★ ★ ★ ☆

マンションの将来性に投資!

※写真はイメージであり、実際のものとは異なります

今まで見たことのない、曲げることにこだわった近未来的な建物を可能にしたのは、ジャパンテクノロジーのお陰と言っていいかもしれません。不安定なイメージを与える流線形ですが、先進的な工法と制振装置を使い、自然災害にも強い安心構造になっています。
そして、こんなスケールの大きなマンションを購入しているのはどんな人たちかというと、一部の富裕層だけではなく、法人名義で買っているケースも案外多いのだそう。社宅として利用し、将来的には会社の資産として考えているのでしょうか。第1期の販売では、上層階角部屋の人気が高く、2倍から10倍程度の倍率がついていたそうです。
芸術作品のようなこのマンションは、驚きの連続でした。ここまで攻めのマンションはこれからそうそう出てこないはず。希少性の高いマンションなだけに、リスクはあるものの大きく化ける可能性を秘めています。10年後、このマンションがどんな価値になっているのか、しっかり見届けたいと思います!

東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目」駅徒歩3分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅徒歩7分。2駅4路線利用可能。|港区青山に三井不動産レジデンシャルから全163邸の新築分譲大規模タワーマンション誕生。
http://www.31sumai.com/mfr/X1402/

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