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その05

出口戦略を意識する

「購入マンションをいくらでいつ売るか?」出口戦略を考える

相場を確認する理由

新築でも中古でも「近隣の中古マンションの相場」を見ることは、そのエリアのマンション価格を知る上では外せない。 なぜ近隣の中古相場を確認することがなぜ大切なのか? それは、どんなに素晴らしい新築マンションでも、1年経過すれば「中古」になるからだ。
近隣の中古マンションがどのくらいの価格で流通しているを知ることは「自分が買おうとしているマンション」が中古になった時に「どのくらいの価格で取引されるか」の目安になる。
これが「出口を見て」マンションを購入するということなのだ。

不動産は出口を想定して買え

出口を考慮して不動産を購入したほうがいいと説明すると、「ずっとそこに住むから、資産性は考えないよ」と答える人がいる。
一生、住むつもりでマンションを購入しても、長い人生、思いどおりに事は運ばないことは多々ある。 仕事での転勤、子供の教育・進学、親の介護などさまざまな事情で、その場所以外に住みたくなる、もしくは その場所に住み続けられない事情が出てくるのが人生だ。
こうした事情で自宅売却が起きないとは限らない。こうした時に備えるために「売却損のない」、むしろ「儲かるマンション選び」を心がけるべきだ。

最後に、「自宅投資」を始める前には準備が必要だ。マイホームで資産形成することは可能だが、これには家族の理解が必要となる。 仕事場で働いている時間が長い人と家を拠点に地域コミュニティを形成している人では、家に対する考え方がかなり違う。 家族間で住み替えを合意しておくことは、大事な戦略遂行のステップになるはずだから……。

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