2016年02月9日

第42回

あまりにも低い修繕積立金に理事会紛糾! 結局引っ越すはめに・・・

  1. 敷地内にできるはずの駐車場がない!
  2. 耐震性と地盤のチェックは重要!
  3. あまりにも安い修繕積立金には注意しろ!

今回は「あまりにも低い修繕積立金に理事会紛糾! 結局引っ越すはめに・・・」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
50代  男性   新築マンションを購入

敷地内にできるはずの駐車場がない!

敷地内に駐車場があるという触れ込みで購入したのに、どうやらデベロッパーが土地の買収に失敗したらしく、外部の月極を契約するはめになりました。さらに土地のオーナーによる一方的な賃貸料の値上げなどがあり、将来が見えない事態に。もちろん理事会総会では紛糾しましたが、管理会社はのらりくらりでした。

耐震性と地盤のチェックは重要!

今後来るであろう大地震のことを考えるとやはり耐震性については神経質になってしまいます。
地盤もしっかりしたところがいいですね。ハザードマップであらかじめ確認するのは当然かと思います。

あまりにも安い修繕積立金には注意しろ!

購入の敷居を下げるためか、修繕積立金が非常に低く設定されていました。しかし、住民が理事会活動に無関心で値上げの議論ができず、将来が非常に不安なことになっていました。修繕積立金が足りず大規模修繕ができない、という事態になっては大変です。あまり低い積立金が設定してあると、あとで値上げするにしても理事会は苦労します。やたらと購入の敷居を低く見せている物件は気を付けるポイントではないでしょうか。私はそうした問題に耐え切れず売却してしまいました。現在は県内の別の土地で中古マンションを購入して生活しており、おおむね満足しています。安い物件は住人の意識もそれなりだったりします。自分の身の丈に合った物件を見つけてください。

失敗したくない!! マンション購入前に気になることは、住まいサーフィンの掲示板『おしえてプレーゴ』でマンション購入の先輩たちに質問してみよう!

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