2018年04月1日

第353回

機械式立体駐車場に時間と体力が奪われる!

  1. 近くの駐車場を借りればと後悔!
  2. 学区のことも考えた立地の検討を

今回は「機械式立体駐車場に時間と体力が奪われる!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
40代後半  男性   中古マンションを購入

近くの駐車場を借りればと後悔!

予算的にも立地的にも希望の条件にマッチし、しかも部屋からの眺めもすばらしい物件を見つけることができたため、購入に至りました。大きな失敗点はありませんが、ひとつあげるとすれば駐車場です。購入した物件には機械式の立体駐車場が必ず1台分割り当てられます。地上1階、地下2階の駐車場で、入庫・出庫後は必ずもとの地上の高さにもどす必要があり、地下2階を割り振られた我が家は、出庫・入庫に非常に時間がかかってしまいます。また、機械の操作はボタンを押し続ける必要があるため、冬場や雨の日、子供をだっこする必要があるときなどは本当につらいです。住んでみると、近くには空きの駐車場も多く、購入前にしっかり駐車場の交渉もしておくべきだったと思っています。残念ながら、購入後の駐車場の変更は認められませんでした。

学区のことも考えた立地の検討を

ライフスタイルにあった立地の検討が重要だと思います。住所は東京都の練馬区ですが、練馬区と武蔵野市の境に位置し、生活の基盤(買い物、通勤)のすべてが武蔵野市側にありました。ただ、子供がうまれて保育園に通うようになったら、そのベクトルがぐるっと180度、練馬区向きに変えざるを得なくなってしまったのです。武蔵野市側のすぐ近くには大きな保育園があるのですが、縦割り行政の現状では当然その保育園には入れません。しかも練馬区でも希望外の遠い保育園にしか入れず、通勤もバスを乗り継ぐ必要があり、非常に不便になってしまいました。私たちのように夫婦のみでまず物件を考える際は通勤をメインで考えがちですが、その後子供が産まれる可能性があるのであれば、自治体の境目はちょっと不利だと思います。保育園の状況も考えることが大切です。

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