2017年09月2日

第257回

中学や高校進学を考えると、エリア選びに失敗!

  1. 子供が小さいときは子育て環境しか考えずに…
  2. 生活者にしかわからない情報に注意せよ!

今回は「中学や高校進学を考えると、エリア選びに失敗!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
30代前半  男性   中古マンションを購入

子供が小さいときは子育て環境しか考えずに…

子供が生まれ、落ち着いた環境で子育てがしたいと考え、価格と周囲の環境(公園、買い物、病院など)、また市の子育てへの補助の手厚さでエリアを絞りました。ただ、「子供が大きくなった際の教育環境」に失敗したと感じてます。乳幼児から小学生までは全く問題がないのですが、中学受験や高校進学をすることを考えると、選択肢が想像より少ないことに気が付きました。特に、周囲にはあまりレベルが高くない高校が多く、高いレベルの学校には通学時間がかかるような状況です。先々のことを考えてエリアを選ぶべきだったと感じています。

生活者にしかわからない情報に注意せよ!

子供が小さいときの子育てのしやすさは、比較的簡単に情報を集めることができますが、子供がある程度大きくなった場合にどんな生活をするのか、そこで何が必要となるのかという情報は、実際にその地域に長く暮らさないと分からない部分があると思います。そのため、そのエリアに長く生活している方に話を聞く、またはインターネット上で地域の掲示板のようなところで生の声を聞いてみるのがよいと考えています。子供が生まれた直後にマンションを選ぶと、なかなか物件選びをゆっくりと行うこともできず、また視野もせまくなりがちだと感じました。乳幼児の時期はあっという間に過ぎますが、その後の生活はずっと長く続きます。もちろん子供が小さいころの生活も大事ですが、それからの長い期間を考えた情報収集が必要だと改めて感じています。子供が生まれるのを機にマンション購入を考えるという方は、子供がある程度大きくなったころ、2歳くらいに購入するのがよいですよとアドバイスがしたいです。

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