2017年09月1日

第256回

室内はリノベでキレイ、でも見えない基礎は古いまま!

  1. スケルトンからリノベーションしたほうが良かった!?
  2. 将来好条件で売却できるマンションを選ぶべし

今回は「室内はリノベでキレイ、でも見えない基礎は古いまま!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
40代後半  女性   中古マンションを購入

スケルトンからリノベーションしたほうが良かった!?

中古マンションのわりに綺麗で、全室が南向きという日当たりの良さが決めてとなり、購入を決めました。ただ、リノベーション済みとはいえ、いわゆる表面だけしかリノベーションしていなかったので、石膏ボードやら床のつくりは昔のままだったというのが失敗でした。築30年という古さだったので、もう少しお金に余裕があれば、購入時にスケルトンからきちんとリノベーションしておけばよかったと後悔しています。見た目も大事ですが、住んでみると見えないところも気になってきますので、中古を購入する際は基礎部分をしっかり確認する必要があると思います。

将来好条件で売却できるマンションを選ぶべし

例えば、マンションの前に建物を建てる計画があるのかどうか、景観はこの先どのように変わっていく可能性があるのかといった、マンション周辺の環境を調べておきます。そういった問題は将来の資産価値に影響してくるので、将来、売却できるマンションかどうかを見極めるのに必要な情報です。やはりマンションに対しては、将来、売却できるマンションを購入するべきだと思います。駅から近いという立地条件は必須で、あとはブランドとして価値を見出せるマンションかということも大事になります。築年数だけでなく、施工会社、設計会社、デベロッパー、中古マンションなら、例えばヴィンテージとしての価値があるということも資産価値を左右します。住むことを重要視するなら、日当たり、風通し、湿気のない空間、マンションならではの景観を重要視すればいいのではないかと思います。

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