2017年08月4日

第228回

入居後に、修繕費の値上げと一時金が発生!

  1. 綺麗にみえた中古も、築年数相当の痛みが…
  2. マンション全体の劣化状況を正しく把握せよ!

今回は「入居後に、修繕費の値上げと一時金が発生!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
50代  女性   中古マンションを購入
経年劣化で失敗・・・

綺麗にみえた中古も、築年数相当の痛みが…

築年数のわりに外観も室内も痛みが少なく綺麗だったこと、夫婦それぞれの勤務地への交通の便が非常に良かったことが決めてとなり、購入を決定。 ところが、住み始めてすぐにマンション共用部の給排水管等に、築年数相当の傷みがあることがわかりました。戸数の少ないマンションであったため、補修のための修繕積立金の値上げや一時金の徴収などがあり、思いがけない出費となりました。中古物件の場合は外見の雰囲気や綺麗さだけに気を取られず、見えないところにも注意を払うべきだったと思います。

マンション全体の劣化状況を正しく把握せよ!

中古マンションの場合は、管理費や修繕積立金等の収支状況、共用部の改修計画も不動産会社から得ておくことが必要です。また、そこに住む人達から直接居住環境等のお話を聞いてみるのもいいと思います。中古マンションは新築よりも安く買うことができ、自分の好みにリノベーションできるのが魅力です。マンション購入時の大きな選択肢のひとつになりえます。ただ、築年数に応じた劣化が必ずどこかにありますので、室内だけでなく、マンション全体の劣化状態も知っておく必要があると思います。また、気に入った物件は昼間だけではなく夜も訪ねてみることをおススメします。夜間、駅までのルートの安全性やマンション内の夜間防犯設備の充実度がわかります。

失敗したくない!! マンション購入前に気になることは、住まいサーフィンの掲示板『おしえてプレーゴ』でマンション購入の先輩たちに質問してみよう!

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