2017年07月30日

第223回

入居半年で、壁紙が剥がれ、フローリングが波打ってきた!

  1. 施工会社の言い訳に、納得がいかずモヤモヤ!
  2. 建築物は躯体がイチバンだと心得よ!

今回は「入居半年で、壁紙が剥がれ、フローリングが波打ってきた!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
50代  男性   新築マンションを購入
その他で失敗・・・

施工会社の言い訳に、納得がいかずモヤモヤ!

購入したのは定期借地権設定方式のマンションで、所有権分譲であれば、プラス700万くらいはするであろう設備の整った物件でした。外観はエッジがきいたデザインで、エントランスも洒落ていて、中庭は竹をあしらわれたつくりで、デザイン、設備に納得して購入しました。しかし、6か月程すると、リビングの壁紙に亀裂が入り、フローリングが波打って、浮いてきました。すぐに、施工会社に連絡し、壁紙を換えてもらい、フローリングも一部貼り直し、調整してもらいました。ところがそれから半年ほどして、またフローリングが浮いてきました。再度、施工会社に連絡をして貼り直しを依頼したのですが、「最上階のため、直射日光があたったか、またはペットの犬のおしっこのせいでしょう」と言われ、2度目は補修してもらえませんでした。最終的には5年ほどして、クッションフロアに貼り替えをしましたが、納得いきません!

建築物は躯体がイチバンだと心得よ!

私の場合は、建物のデザイン、設備などに目がいき、施工上のトラブルに気を配ることができませんでした。コンクリート躯体がよく乾いてから仕上げ作業をしたのかと疑問に思われ、今だに納得がいかずにずっと心に引っかかっています。設計会社や施工会社をもっと調べて、また、売主であるデベロッパーの他の物件の施工具合を吟味して買うべきであったと反省しています。購入時はどうしても、設備の豪華さやデザインのカッコよさに目がいきますが、建築物は躯体が一番重要です。特に鉄筋コンクリート造は、基礎部分の杭工事、鉄筋配筋工事、コンクリート打設工事と、その現場、現場で作業する工程が多く、施工会社による品質のばらつきがあると思います。購入予定の建物の設計会社や施工会社をよく調べてから購入することをおススメします。

失敗したくない!! マンション購入前に気になることは、住まいサーフィンの掲示板『おしえてプレーゴ』でマンション購入の先輩たちに質問してみよう!

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