2016年04月7日

第100回

南に建った高層住宅のせいで、最悪の日当たりに!

  1. 購入から10年後にいきなりの悲劇!
  2. 日当たりを確保したいなら、第一種低層住居専用地域を!
  3. 住む地域の選択は、人生を左右する!

今回は「南に建った高層住宅のせいで、最悪の日当たりに!」です。マンションは高い買い物だからこそ失敗したくないと思う方は多いはず。なんとしても失敗は避けたい皆さんに、既に購入を経験した先輩たちの「驚愕の購入失敗談」、「トホホな体験談」をご紹介します。

今回の失敗先輩:
50代  女性   中古マンションを購入

購入から10年後にいきなりの悲劇!

不動産バブルがはじけて住宅価格が下がり、以前から憧れていた中古マンションが自分でも手の届く価格となったため、10年前に購入しました。ところが最近、南隣に高い建物が建ち、日当たりが悪くなってしまいました。第一種低層住居専用地域ではないので、こういう事態になる可能性は認識していましたが、日当たりの良さが気に入って購入しただけに大変ショックでした。

日当たりを確保したいなら、第一種低層住居専用地域を!

日当たりや環境は重要なので、やはり可能であれば第一種低層住居専用地域に家を買うのが理想だと思います。そうでない場合は、周辺でどんな建築計画があるのかを事前に調べておくと、それなりに心づもりができるのでよいのではないでしょうか。

住む地域の選択は、人生を左右する!

どこに住むかの選択は、人生に重大な影響を及ぼす事柄ですので、慎重に選ぶのが賢明です。多少高いと思っても環境の良い場所や地域を選ぶことをお勧めします。品性のレベルが高い人の多く住む地域と、そうでない地域とでは、受けるストレスが全く違います。
メディアの情報や他人の感覚による情報だけでは不十分です。自分で何度もその土地に足を運んでみて、雰囲気を観察してから決める、というのが良いでしょう。私の場合、隣に高い建物こそ建ってしまいましたが、立地の選択は大正解だったと自負しています。

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