第11回 マンション購入に対する意識調査(2010年11月)

調査時期:2010/10/04~10/17
実施対象者:「住まいサーフィン」の会員
サンプル数:166名
【プレス発表資料】2010年11月05日
スタイルアクト(株)
(旧:アトラクターズ・ラボ)

【要旨】

  • マンションの質や価格の適正さ、税制・金利面が購入意欲を後押し、消費者の購入マインドは高い状態が続いている

【概要】

不動産マーケティングのスタイルアクト株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人、旧:アトラクターズ・ラボ)は、マンション購入検討者の定例意識調査を行ったので公表する。
供給者側の分譲価格・初月契約率・在庫数は公表されているものがあるため、弊社は購入検討者の心理を四半期単位で時系列比較しており、今回が11回目となる。

自社インターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員に対し、 直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象とし、マンション購入に対するアンケートを実施した。

調査期間と回収数は次のとおり。※(  )内は有効回収数

第11回調査:2010年10月04日~07日(回収:166件)

これによると現在のマンション価格に対し「高い」と感じている層が29.5%で2008年4月の調査開始以降最も低い水準となり、「どちらでもない」という高いとも低いとも言えない層が前回調査時より2ポイント増加し59.0%となり、購入意向者はマンション価格は適正だと感じている。購入意向は「増した」との回答が63.2%でこれは前回(2010年7月)調査時より微増しており、購入意欲が高い状態が継続している。

また、現在供給されているマンションに対し購入意向者の45.2%が以前より質が高いと感じている。更に各種ローン・税制優遇策の認知者は「今が買い時」との回答率が全体に比べ高い。マンションの価格面の適正さに加え、マンションの質の高さ、ローン・税制面が購入意欲を後押ししている状況が明らかになった。

(問合せ先)
担当:堂坂 03-5537-6333

現在のマンションの購入価格への意識

マンション価格は「どちらでもない」(59%)が第10回目調査時より2ポイント増加し最多の状態が続いている

図1.「現在のマンションの購入価格(分譲価格・金利・税制含む)についてどのように感じているか」

購入意欲とマンションの質

「購入意欲が増した」との回答は第10回目より微増し63%に達しており、引き続き購入意欲がある状態。 マンションの質については45%が「以前より高い」と評価した。

図2.「購入意欲」 図3.「マンションの質」

今はマンションは買い時か

購入意向者全体では「買い時」が64%。各種ローン、税制優遇認知者は「買い時」との回答が全体より高い傾向にある。各種優遇策の中では「フラット35S金利優遇」認知者が「買い時」の回答率が71%と最も高い。

図4.「ローン、税制認知者別「今は買い時だと思うか」」

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