第10回 マンション購入に対する意識調査(2010年07月)

調査時期:2010/07/02~07/07
実施対象者:「住まいサーフィン」の会員
サンプル数:149名
【プレス発表資料】2010年07月30日
スタイルアクト(株)
(旧:アトラクターズ・ラボ)

【要旨】

  • 以前より購入意向が増した人は全体の62%となり、消費者の購入マインドが本格回復

【概要】

不動産マーケティングのスタイルアクト株式会社(東京都千代田区・代表取締役:沖有人、旧:アトラクターズ・ラボ)は、マンション購入検討者の定例意識調査を行ったので公表する。
供給者側の分譲価格・初月契約率・在庫数は公表されているものがあるため、弊社は購入検討者の心理を四半期単位で時系列比較しており、今回が10回目となる。

自社インターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員に対し、 直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある方のみを対象とし、マンション購入に対するアンケートを実施した。

調査期間と回収数は次のとおり。※(  )内は有効回収数

第10回調査:2010年07月02日~07日(回収:149件)

これによると、1年後の住宅価格は横ばい以上との回答が増加している。「上がる」(36%)との回答は4月調査より5ポイント増え、「横ばい」(48%)との回答は8ポイント増えた。現在のマンション価格については「どちらでもない(高いとも安いとも思わない)」が57%と最多の状態が続いている。現在のマンション価格の妥当さ、価格の適正さ、住宅価格が今後の上昇するとの割合が高く、結果「今が買い時」との回答が前回より5ポイント増え68%となった。

また以前と比べて購入意向が増したとの回答は62%となり、購入マインドが本格化していることにより夏の販売センター訪問意向は「積極的に訪問したい+訪問したい」が77%を占める。リーマンショック以降、絞られていた供給が都区部を中心に戻ってきており選択肢が出てきたこと、供給マンションの価格が適正であることから消費者の購入マインドが本格的に回復していることが明らかになった。

(問合せ先)
担当:堂坂 03-5537-6333

1年後の住宅価格の変化

1年後の住宅価格「上がる」が36%、「横ばい」が48%となった。「上がる」、「横ばい」との回答が増えており、横ばい以上の価格となることを消費者は予測している

図1.「1年後の住宅価格はどのように変化すると思うか」

現在のマンションの購入価格への意識

マンション価格に対しては「どちらでもない」が57%で、依然として高いとも安いともいえない層が最多の状態が続く

図2.「現在のマンションの購入価格(分譲価格・金利・税制含む)についてどのように感じているか」

今はマンションは買い時か

マンション価格の妥当さ、今後価格が上昇する見込みから、「買い時」との回答が7割弱に達している

図3.「今は買い時だと思うか」

購入意欲、夏の販売センター訪問意向

買い時だと判断する割合が増えており、以前と比較し購入意欲が増したとの回答が6割を超える。 購入意欲の高まりにより、夏でも販売センターの訪問意向は強い(77%)

図4.「以前と比べた購入意欲」

図5.「夏のマンション販売センター訪問意向」

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