良心的な信用できる販売員の見分け方-1

私の本業は「建築家」(建築設計者)でマンションの事業主(売主)から依頼を受けて新規分譲マンションの「設計監修」や「アドバイス」を行っています。

この業務の経験を基に購入予定者向けの業務も行っていまして「購入相談」「現地同行」(現地へ行き周辺環境と設計図書のチェック)と「内覧会同行」チェックというサービスを有料で行っています。
https://www.sumai-surfin.com/service/usui-office/index.php

「購入相談」での依頼者の最近の良い傾向は物件契約前に相談してくれる方がかなり増えてきた事です。

しかし「購入相談」の依頼者で私にとって返答に困ってしまうのが,相談物件資料をどう精査してもお奨めできない物件で既に契約して手付金を払ってしまっている物件の相談です。

その様な「購入相談」依頼者は私に御自分の選択の正当性の再確認を求めに相談されに来た方が多く,私がじっくりと物件資料一式を見てお奨めでない物件だと思い「沈黙」していますと「どうですか…?」と質問されてきます。

最近の私は即座に「ノー」とは言わない事にして,「どの様な理由や過程でこの物件を選び契約されたのですか?」と質問する様にしています。

既契約の方のほとんどの方の回答が販売員の方に「二度とこんな良い物件は出ませんよ。」
とか「この住戸の購入検討されている方がもう一人いらっしゃるので早く契約しませんと無くなりますよ。」という販促(販売促進)での良く使う手法に乗せられて契約してしまった様です。

あとは最近,販売員のよく言う言葉に「これからの新規物件は価格がもっと上昇しますから今の内に契約された方が特ですよ。」という常套句です。

この様な言葉に乗せられて,どう欲目に見てもお奨めできない物件を販売員の口車に乗せられて契約してしまっているのです。

未契約の方には私はいつも「良心的な信用できる販売員の見分け方。」を御教え致しておりますので上記の常套句に乗せられない様に注意を申し上げています。

「良心的な信用できる販売員の見分け方。」を詳しく次回に御説明致しますので楽しみにお待ち下さい。

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