「 国土交通省 」の「 長周期地震動 」への対策…。

猛暑お見舞い申し上げます。

さて,今回は先々月の6月24日に「 国土交通省 」が報道致しました『 超高層建築物等における南海トラフ沿いの巨大地震による「 長周期地震動 」への対策について 』の記事を御紹介致します。

まずは「 長周期地震動 」とは何ぞや…という方にこのコラム527号『 「 長周期地震動 」に関して…。 』を御覧下さい。私なりに皆様に分かり易く御説明しております。URLは以下です。クリックして下さい。

https://s.sumai-surfin.com/columns/category/50/527

この「 国土交通省 」が報道致しました『 超高層建築物等における南海トラフ沿いの巨大地震による「 長周期地震動 」への対策について 』で,私が一番関心を持ったのが「 2,対策の概要 」です。

この「 2,対策の概要 」の内容は「 対象地域内 」に新築及び既存の「 高さが60mを超える建築物及び地上4階建て以上の免震建築物 」に対するワーニングだと思われます。

そして「 対象地域内 」とはどこかが具体的に明示されている事です。

夏休みの方が多いと思いますので,上記の事を詳しく確認されたい方は御時間の有る時に「 国土交通省 」が報道致しました『 超高層建築物等における南海トラフ沿いの巨大地震による「 長周期地震動 」への対策について 』を御覧下さい。URLは以下です。クリックして御覧下さい。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_fr_000080.html

ちなみに上記報道記事の最後の方に「 関連資料」という項目がございます。

この「 関連資料」内の( 参考 )になっています『 「 長周期地震動 」対策が必要な対象地域の町丁目リスト 』は具体的に町名まで記入されていまして,とても重要だと思います。

今後,高さ60m以上のタワーマンションや4階建て以上の免震マンションの購入を考慮している方や,既にお住まいの方はチョット面倒ですが『 「 長周期地震動 」対策が必要な対象地域の町丁目リスト 』より対象地域を探し出して,若し該当地域であれば,今後の対策に役立たせて下さい。

今迄の「 建築基準法 」や「 国土交通大臣認定 」の耐震基準は,近々発生すると予測されています「 長周期地震動 」で震度が5以上に関してはほとんど検討されていなかったそうです。

更に,この「 国土交通省 」が6月24日報道発表致しました「 長周期地震動 」の関連記事に関して主要メディアが報道をしていない事が,私には解せないのですが如何でしょうか…?


次回このコラム542号は8月24日( 第4水曜日 ) に更新致しますのでお楽しみに…。


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