マンションのメリットは「 冬,暖かい事 」と…。

私は現在,木造一戸建て住宅に住んでいますが,その前は約7年強程マンション暮らしをしていましたので,マンション及び木造一戸建て住宅どちらのメリット,ディメリットも体験しておりますので今回はマンションのメリットのお話を致します。

マンションの一番のメリットは「 冬,暖かい事 」です。理由は上下左右の住戸の暖房熱が伝わり暖めてくれるからです。

但し,妻側住戸は外壁が三面,外気に面していますので,妻面の部屋は冬場若干寒いです。更に,マンションの1階住戸は専用庭が有って一戸建ての様に接地性が有り良いのですが,下に暖めてくれる住戸が無いので,冬場は床がとても寒いのです。

木造一戸建てはどんなに外壁や床下に断熱材を入れても,コンクリートの断熱性能には,かないません。

また木造一戸建て住宅は4面が外気に面していますので,通風・採光は良いのですが,冬場の冷気をモロに受けます。

私の様にだんだんと年を重ねますと,寒さに弱くなり,先日はうたた寝をして風邪をひいてしまいました。この様な時には現在の木造一戸建てを売って,またマンション住まいをしようかな…と思ったり致します。

この事を家内に話したら「 ウチはビーグル犬( 中型犬 )2匹とノラ猫1匹の扶養家族がいるから,マンション住まいは無理ね…。 」と軽くいなされました。

家内も2年前に腰が悪くなって手術をし,2階への階段の上り下りが大変で,住戸内が「 バリアフリー 」のマンションに住みたいと言っていましたが,現実を直視致しますと家内以外の扶養家族がいなくなるまでは無理だと悟った様です。住戸内が「 バリアフリー 」になって階段等の段差が無いのもマンションの大きなメリットの一つです。

毎朝,ほぼ6時頃起きて寝室を出ますと廊下や階段がとても寒く,1階のリビング・ダイニングに行きますと,前日タイマー予約で朝5時にONする様にセットしたヒートポンプ方式床置き型のエアコンが動いていまして,部屋の温度が22℃位になってほっと致しますが,床は若干冷たいのです。

最近,特に冬場は以前のマンション暮らしがなつかしく思われます。中住戸でしたので先程も申し上げました通り,上下左右の住戸が暖めてくれますので専有面積約14坪の2DKが小さなエアコン1台で住戸内の暖房をまかなう事ができました。
毎月の電気代も安く,地球のエコにも貢献していたのです。

私の様な寒がりの人にはマンションの中住戸がお奨めです。

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