金利上昇傾向の対策(03/08)

景気拡大に伴い、ゼロ金利解除を先取りする動きが出てきています。
私たちにとっては、金利が上昇する可能性が高まってきたと認識するべきでしょう。

不動産の価格もさることながら、金利が0.1%上がるだけで、30年ローンだと支払い総額が1%以上上がります。(借り入れ金額や返済方法などにより多少異なるので、ローンシミュレーションなどで計算してみましょう)
購入者は価格だけでなく、金利にもっと敏感に反応することが望ましい、と私は思っているほどです。

不動産の価格の高騰、高騰した分の借り入れ額の増加、金利の上昇となると3重に購入環境が悪くなります。

そうした時期の対処法として、これから新規販売される物件ではなく、昨年から販売していた物件を検討に入れることをお勧めします。
なぜなら、売り出し当時の価格で販売されているため(期分け販売で途中で値上げすることはほぼありません)、現状と比較すると分譲価格が安く設定されている可能性が高いことがその要因です。

販売が長期化している物件には集客が困難になっている(広告予算がないor広告しても「まだ売っているの?」と敬遠される)ので、価格交渉の可能性もあります。

そうした物件はチラシ広告は入らなくても、インターネット広告(物件検索)には載って来るので、注意して見る様にして下さい。

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