「2012年の供給が予測を下回った理由」

不動産経済研究所は着工戸数などから、年間の供給予定戸数を発表している。
2012年の供給予測は5.3万戸だったが、結果は4.6万戸弱に終わった。
建て始めているのに販売に到っていないのは、販売在庫が減っていないからしか理由がない。
潜在的な在庫は少なくとも2万戸は存在する状況だが、同所の発表は5000戸程度。
在庫は売主の自己申告なので、売れているように見せかけることが続いている。

そんな中、2013年の供給予測が5万戸となった。
昨年の予測値を下回り、かなり弱気な予測と言わざるを得ない。
しかし、本でも書いているように、売れている時期が買い時とは限らない。
在庫がたくさんあることは、選択肢を拡げてくれていると考えた方がいい。

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