「想定成約中古価格」を公表(9/26)

中古物件の価格はとかく相場観が分かりにくいものです。
売る側は高く売りたいし、買う側は安く買いたいのが本音です。
不動産に限らず、買い物で一番重要な情報は価格です。
その価格を物件概要から見られるようにしました。

中古流通を促進するには、売り手・買い手の価格目線がある程度合っている方が取引は進みます。
成約価格が公表されることはレアですし、過去の売出し価格を並べられても、今の実売価格が分からない。
では、過去に売り出された住戸の価格を成約したであろう価格に補正し、取引時点も今に置き換える処理をしたのが、「想定成約中古価格」です。

約20年前の物件のうち、約9割で事例が載っています。(1.8万棟、33万戸超)
新築物件を購入する時は、周辺の中古価格を調査するようにして下さい。
高い安いの判断は中古とやる方が正確にできます。なぜなら、サンプル数が圧倒的に多いからです。

※名称を変更しました。「沖式中古マンション時価」とします。2011/11/1

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