隠れ在庫続々(8/3)

2008年から09年にかけて、着工したのに分譲されていない物件数が首都圏だけで6万戸存在する。
こうした物件が売主を変えたり、減損処理を済ませて、続々と供給されることになりそうである。
まさに、櫻井さんのマンション市況レポートがまさに起ころうとしている。
https://www.sumai-surfin.com/search/sakurai/eye/2010summer.php

そのくらい足元の需要の動きが出て来たことが、このきっかけとなっているが、デベロッパーとしては物件別に売上目標が異なる。
損切り覚悟で戸数をさばきたい物件もあれば、売れているうちに収益を確保したい物件もあり、簿価がいくらかが売り値を左右する。
その物件別の簿価は通常社内でないと分からない。
要は分譲価格がまちまちで、安い高いの判断が難しくなっている。

価格が公表されると、運営者物件評価を見てもらいたいが、その前段階では、駅別相場を確認されたい。
https://www.sumai-surfin.com/price/market/railroad_list.php
最近、中古と新築価格に乖離があるので、この相場よりも少し高く設定されている新築物件は多くなっているので、注意して頂きたい。

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