中古に比べて割高(10/19)

先日から始めた物件評価のグレードについて分析してみると、2009年販売開始物件も2007年当時と同じくらい「高い」という結果になります。
現在販売されている新築物件は中古と比較しても割高ということです。
※ここで言う中古は築年数を補正し、新築に換算して比較しています。

偏差値で見ても50を切っているものは比較的少なく、上限値の80も多く存在します。
そうなると、新築よりも中古の成約数が多いという非常に稀な事態が起こります。

「住宅を買いたい時が買い時」というのが私の主張ですが、今買うなら「新築を丹念に探すか、竣工済みをかなり値引いて買うか、中古も選択肢に入れて比較しながら選ぶ」というのが正解と考えます。

明日から始めるリアルタイム投票で、新築・中古の検討範囲を聞いていますが、皆さんの考えが興味深いところです。(調査に先立って書いたことは申し訳ない)
https://www.sumai-surfin.com/vote/voting.php

来年春くらいから出てくる物件は、土地価格と建築費が下がっている現在、価格が落ちてくることは自明のことと想定されます。
ババ抜きの負け(高値掴み)だけは避けるようにアンテナを広く張るようにして下さい。

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