酒井法子容疑者のマンション名(8/11)

何か事件が起こると、分譲・賃貸問わずどのマンションかを調査するのが会社の慣わしになっています。

今回の酒井容疑者のマンションは青山墓地の北に隣接する青山ザタワーで、新築時の坪単価で428万円、現在の中古実勢坪単価で約600万円の物件です。
坪600万円というと、100㎡で約1億8000万円、都内でも有数の価格です。
https://www.sumai-surfin.com/search/re_info-1454.html

押尾容疑者の事件の舞台は六本木ヒルズB棟23階(号室は控えます)で、この棟は分譲棟になります。家宅捜索のシーンがTVに映されました。

高級賃貸物件を保有する会社の方が言っていた話で、賃貸の場合、入居者審査があるので、この際、問題を起こしそうな芸能人やアスリートや会社経営者はその会社ではお断りをしているそうです。
理由は他の入居者に迷惑になるためで、取材陣が殺到するような事態は退去者が出るので絶対に避けたいのだそうです。

程度問題ではありますが、入居者の質はマンションのグレードに影響します。
例えば、都心のタワー物件でバルコニーに布団を干す世帯が多いマンションがあります。
外観上良くないだけでなく、危険でもあるので、管理規約で縛ればいいのですが、結果横行しているのが現状です。
また、安くて飛びついた物件が配偶者の反対に合うこともあります。

マンションを購入するということは、入居者や周辺地域と密接な関係を持つということです。
自分が守りたい品格、静謐さ、プライド、グレード感などがそのマンションで保たれるか、自分に、同居人に確認してみることは欠かせないように思っています。

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