値引きの実態(4/30)

前回の予告通り、価格改定と値引きの実態を調査すべく、会員限定アンケートを実施しています。
https://www.sumai-surfin.com/top/enquete.php

途中経過として、値引きだけでなく、現金(商品券)渡しや家具などのオプションを無償提供したりと手法は様々です。

現在、デベロッパーへの金融機関側からの融資はかなり細っており、バブル終了時の総量規制に近い状態です。
このため、デベロッパーは今の販売物件を販売し終えることが非常に重要になっています。このため、当分は値引きの話しは続くものと思います。
但し、こうした調整局面はそんなに長く続かないものです。今後新規に販売される物件は価格を抑えるために面積や仕様が落ちたものが増えると言われており、良質な資産になるかは疑問です。

ならば、現在販売中の物件を適正価格で購入することも賢い選択肢の1つであろうと思います。
適正価格という意味では、現在日経ビジネスオンラインでマンション激戦区の適正価格マップを公開しています。
中古実売価格から新築価格を算出するという手法で、売れる価格を言い当てているので、デベロッパーだけでなく、レンダー(金融機関)、エンドユーザーにも参考になるので、参照してみて下さい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080428/154472/

連載コラム

特集

もっと見る