愛知県名古屋市千種区のマンションの解説

■名古屋市千種区のマンション
 名古屋市千種区は同市北東部に位置し、総面積は18.18平方キロメートル。同区の人口は2017年1月現在、16万5492人、総世帯数は8万5914世帯だ。

 1937年(昭和12年)、東区から旧千種町、東山村が分区して千種区が誕生した。当時の人口は9万人ほどだったと記録されている。その後、1955年(昭和30年)に猪高村を編入、1975年(昭和50年)に名東区を分区。昭和区天白町植田の一部(東山公園内の部分。残部は天白区)を併せて、現在の自治区となった。

 現在、同区西部には、今池エリアを中心に繁華街が広がる。飲食店が立ち並び、昼夜を問わず賑わい、魅力ある商業・ビジネスの街として発展している。また、大規模工場跡地の千種2丁目地区には複合拠点施設「アーススクエア」がある。
 区の中央部の池下・覚王山・本山から東山にかけての丘陵地には、閑静な住宅街が広がり、本山から昭和区山手通に続く四谷通や星ヶ丘周辺は、国立名古屋大学など多くの学校が点在する文教地区でもある。

 区の東部には、1937年に周辺一帯の土地所有者から名古屋市が寄贈を受け、都市公園としては国内最大級、410haの広さを誇る「東山公園」が開園。東山動植物園を中心として、千種図書館や千種スポーツセンター、テニスセンターなどの諸施設がある。また、自然散策路として「東山一万歩コース」が設定されている。
 21世紀に入り、動植物園の拡充などに加えて、北端を接する平和公園を含めた「なごや東山の森」整備計画が進められている。

 なお、この公園でボートに乗ったカップルは、その後、別れると言うジンクスがあるとされており、毎年バレンタインの時期には、この時期にしか使用されない伝説の別れのボート「チャレンジ号」の無料乗船体験が2月中旬から2月末まで開催される。このジンクスに「チャレンジ」するカップルが乗船するという。

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